スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

らお屋ってまだあるのかな

らお屋
パイプ煙草は絶対の少数派

ヒジョウに爺爺むさいが私はきざみ煙草を愛用している。

自宅ではパイプで喫うこともあるのだが、
外出時には携帯用の「小粋(こいき)」というパイプを愛用している。
ところが、これがすぐに煙草のやにが溜まって、すぐつまる。
なので半日に一回はやに掃除をしなければならず、
これが面倒くさい…。

そこでタバコ煙管の掃除屋「らおや」という商売があるかどうか
ググッてみた

羅宇仕替屋(ラオシカエヤ)」
‥‥今のような紙巻煙草のない頃は、キザミ煙草をキセルで吸った。キセルの口をつける部分を吸い口、煙草を詰める部分を雁首と言う。その間を竹の筒でつなぐが、これが羅宇(ラオ)である。消耗品なので羅宇仕替屋がこの羅宇を取り替えてくれた。

落語にはよく出てくる。

貧乏花見 ☆ 「羅宇仕替屋(ラオシカエヤ)」‥‥キセルは三つの部分からできている。
吸い口、羅宇(ラオと読む。竹の管)、雁首(刻み煙草を詰める)の三つ。
羅宇は煙草のヤニが詰まったりするので消耗品。この羅宇を取り替えてくれる商売。


らおや」【煙草用語】
刻み煙草は、煙管で吸います。煙管は金属の吸い口と、刻み煙草を入れる火皿を竹の管で接続しています。この竹管は、ラオスから渡来した黒斑竹を用いたことからラオといわれ、羅宇と書きます。「ラオ屋」は、ラオに詰まった脂を蒸気で溶かし抜く商売。蒸気で笛を鳴らしながらクルマを引いて町から町を歩きました。葉巻き煙草が全滅の時代となりましたが、その手軽さからポイ捨てや歩きながらの喫煙など、エチケットが守られていないような気がします。ラオで吸う刻み煙草は丁寧に扱われ、吸い終わると灰皿である煙草盆へきちんと捨てられたものです。

http://e-mono-jp.net/?page_id=169
羅宇屋(らうや)
羅宇屋と書いてラオ屋と読みます。これって何と思われる方がとても多いと感 じますので、やはりご説明いたしましょう。最初は煙管(キセル)の話から、 時代劇などでも煙草を吸うシーンがあると長いパイプのようなものの先に、ち ょいと丸めた刻み煙草を詰めて火を付け一服と言った具合。

まだ紙巻煙草など無い時代ですからあたりまえですが、ヘビースモーカーには 面倒なものかもしれません。このキセルの構造は火皿・雁首(ガンクビ)・羅宇 (ラオ)・吸口と名称があり、分解すると3つの部品(真鍮・竹・真鍮の順)と なる。普段、使用していると煙草にはヤニがつき物ですから管の中がヤニで詰 まって吸い心地が悪くなったり、竹の部分がわれたりしてひどくなると使用で きなくなってしまう。

ここに登場するのが「ラオ屋」です。要するに、煙管(キセル)の修理と清掃 が専門の職人なのです。特徴は、「装束」と「ピーー」と音のする小さなリヤ カーを引いてくるため離れていてもすぐに、それとわかる。 頭には菅笠(すげがさ)をかぶり、黒のパッチ(肌にぴたっと合った股引のよ うなもの)を身に付け、小さな前掛けをかけ地下足袋でリヤカーを引いてくる。

ピーーと音のする原理は、ラオ竹を加工するために小さなボイラーのようなも のを稼動させ、蒸気が出ている煙突に笛を付け蒸気の圧力を利用しているため です。何とも合理的で粋な宣伝ですが、そばで聞くととても甲高く耳障りでし た。ラオ竹とはラオス産の竹でキセルに向いていたようです。

お客さんがキセルを持っていくとその場で預かり、一時間程度で新品同様にし てくれます。その作業をそばで見ていると、いとも簡単に分解してしまう手つ きのよさは、プロの職人。掃除だけの場合と、竹の交換、金具の交換など色々 と対応していました。工賃はいくらだったかは忘れましが、普段のものですの でそんなには高くは無かったような記憶があります。

また、リヤカーには道具箱のほかショーケースもあり彫り物がしてあるような 高価なものから一般の価格の商品までが数は少ないですが陳列してありました。 時代の変化とともにキセルを使用する人も少なくなり羅宇屋さんも見かけなく なりました。唯一、数年前まで浅草雷門のそばでがんばっていた羅宇屋を営ん でいた方もいなくなり消滅したのでしょう。

http://www.miyamoto-net.net/
ラオし替え屋
宮本岳志HPより
”たけしExpress”
妻がある会合で、米朝一門の落語などを書いておられる落語作家の熊
沢あかねさんとお会いしたとき、妻も私も米朝さんの大ファンだという
ことで話が弾み、この「らおしかいや」の意味を聞いたというのです。
 熊沢さんは言下に「老紙買い」ではなく「ラオし替え屋」だと教えて
下さったとのこと。ではこの「ラオし替え屋」というのはどういうもの
か。
 「ラオ」というのは何と「ラオス」のことで、ラオスから渡来した黒
斑竹(ラオ竹)を使ったことから、キセルの火皿と吸口を接続する竹管
のことを「ラオ」あるいは「ラウ」というのだそうです。
 そのキセルの「ラオ」を「し替える」、つまり掃除したり取り替えた
りする商売が「ラオし替え屋」だということで、「ラオ替え」とも「ラ
オ屋」ともいわれたようです。そうなると「荷」というのはカゴではな
く、ラオの掃除道具や替えるための「ラオ竹」などを入れたものだった
のでしょう。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

XjglvgVqSf

プロフィール

ゆいつむに

Author:ゆいつむに
 …漢字では「唯一無二」…これを横文字では ” yuiits " と略す
 …浪華は大和川のほとりに棲息…ブログで書く2つのテーマ 以外に6つの顔を持ってる…。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
フリーエリア
おきてがみ







ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。