名前の傾向

…
YYと一緒の目撃ではないが
わくわく展望台の近くで
野ウサギが駆け抜けた一瞬を捕えた…
名前についての所感
私にかかわるなまえについて
語感から言う場合もあるが
たいていは
「Y」に属することが多い…
…
第一、娘が「ユウコ」だけれどIMEでは候補にも出ない。
むにが高校生だったころ
『高校コース』という雑誌をよく読んでいた。
その人気連載のシリーズで
「裕子と透」というのが主人公だった。
つまり軟弱な世相を表していたわけだ…
こんなのは古本屋でも発見できないだろう。
たぶん70overの世代でないと知らないと思う。
当時の命名第一位は女では「裕子」だったはずだ。
その語感から長女には「ユウコ」と命名したが
字は余裕の「裕」ではなかった。
しかし欧文では「Yuko …」となる。
一方、5年前の山の相棒は「陽子」で、このイニシャルは
「YY」であり二女が出来たきっかけを
作った女は「葉子」で、これは「Y・H」だった。
謎かけのようだけれど
「H」は有馬の皇子の自傷歌
「浜松ケ枝」を連想させる
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