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「桜」のオープニングシーンの一齣

人言を 繁み言たみ おのが世に いまだ渡らぬ 朝川渡る
「ひとごとを しげみ こちたみ おのがよに いまだわたらぬ あさかわわたる」
人事乎 繁美許知痛美 己世尓 未渡 朝川渡   
但馬皇女(萬葉/巻弐・壱壱六)

陽子との接触以来、NHKを「国営放送」と悪口言っていた私が
180度転換して
以来、朝ドラも大河ドラも見るようになった…
きっかけは「げげげ」だったが、
『てっぱん』で燃え上がり、
『セカンドバージン』で体験を共有した…
それはここに書けない。

しかし、彼女とパートナーとなって以来
私の青春(つまり遥か昔の同志社時代)を告げた彼女が
いま
どういう想いで『八重の桜』を見ているのか
それを想うと、さまざまな連想が渦巻く…

毎回あらわれるオープニングの映像、
その途中で出てくる「はるかの舐上げ画像」そして
「はだしで朝川を渡る」シーンが続く…
DSC06423.jpg

clickで拡大


この画像を見るたび
冒頭の古歌を想う。
男を恋する女が、危険もかえりみず
時間をも顧慮せず、
冷たい川を裸足で渡る。

今から千数百年前、このような女性がいた…
このオープニングを作った人が誰かは知らないが、
多分、但馬の皇女の激情の歌を
知っていて、それを八重の決意に象徴したくて
こう表現したのではないか、と思われた…。
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 …漢字では「唯一無二」…これを横文字では ” yuiits " と略す
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