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漢字‘森トーク’

DICTこれは早春の北港(通称ディクト)の未明である。

漢字の話に戻ろう
昨日のつづき

宵子「なぜイチモクサンというのを漢字で書くの?」
むに「それは漢字で書いたら、いっぺんで意味がわかるから…
書き言葉にはそういう便利さがあるよね」
陽子「でも話し言葉なら、耳で聞くだけでほとんどがわかるはず」
‘muniむに’「そのとおり。でも世間には漢字バカという人種があってね」
yy「漢字バカって、どんな人?」
m「ごく最近までわたしもそうだったよ。なにせ十数年前に漢字検定の準一級というのをとったからね」
yy「漢検の検定って結構むつかしいんじゃない?それに漢字を知ってるだけで一目置かれることもありそうだし」
m「ところが実際にはパソコンやケータイで変換したら小学生でも書ける時代だよ」
yy「でも漢字バカというのはひどすぎないかしら」

ここで‘muniむに’の敬愛する高島俊男先生の『漢字と日本人』から引用しよう。

 漢字をよく知っている人は漢字の多い文章を書く、と思っている人があるようだが、それは逆である。
 漢字の多い文章を書くのは、無知な、無教養な人である。これは
第一に、かなの多い文章を書くと人にバカにされるじゃなかろうかと不安を感じるからである。
第二に、漢字をいっぱいつかった文章を書くと人が一目おいてくれるじゃないかというあさはかな虚栄ゆえである。第三に、日本語の本体は漢字で、どんな日本語でもすべて漢字があり漢字で書くのがほんとうだと信じこんでいる無知ゆえである。…   

文春新書『漢字と日本人』p90

古く歴史をたどれば
かつて日本には書き言葉がなかったが、中国から漢字が入ってきて、
日本語に漢字をあてがった。
「「山」という字は‘やま’という読みと‘サン’という読みがあるよね。‘サン’というのは「音(おん)読み」で‘やま’は「訓(くん)読み」だ… 」
「ふんふん」
「この訓読みというのは古くから日本語の「やま」という言葉に「山」という字を採用したわけで、むしろ後からくっつけたと思ったほうがいい。ほかの日本語(和語という)も同じ…はな、かわ、ほし、いぬ…」

この項つづく
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 …漢字では「唯一無二」…これを横文字では ” yuiits " と略す
 …浪華は大和川のほとりに棲息…ブログで書く2つのテーマ 以外に6つの顔を持ってる…。

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