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2007年夏の或る日

yodoyabashi

今を去る2007年夏、私は中央区にあるシンクタンクにいた。
淀屋橋近くの一等地に立つでかいビル…
その最上階にオフィスはあった。
ワンフロアに社員約100名が
粛々と仕事している。
静かすぎてオフィスという感じがしない。
そう、すべての連絡事項はPC間のメールで処理する。
各研究員のパーティションでは
それぞれカタカタキーボードをたたく音がするばかり

そんななか私の携帯が鳴った。外線だ…。
それが森林から受けた「採用」の初直電だったことになる。
すでに着任していた3人の内2人が
都合で辞退したとか。
ということは私は第4位だったわけだ。
そこで初めて‘Ruuk氏’に出会った。

以来、森林保護員を4年つとめた。
ことしも採用になれば
足かけ5年だ…

彼女は決して美人ではない。
残された画像を見ても
それは納得できる
でも
名前の通り、やさしい女性だった
靴の紐を結びなおしてくれる
それも二度…
最後の別れの言葉も
「雨になるから気をつけてね…」
と言って消えた。

fifthdimension50

http://www.youtube.com/watch?v=EegRh8Z4H-o
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 …漢字では「唯一無二」…これを横文字では ” yuiits " と略す
 …浪華は大和川のほとりに棲息…ブログで書く2つのテーマ 以外に6つの顔を持ってる…。

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