スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妄想か夢か

WTC_towerSide
妄想か夢か解からん時がある

先日の‘森トーク’
或るバッタおじさんに出会った時の
私のアナロジーを述べたら
森の相棒から
「オトコは大体そういう勝手に妄想する癖があるのね」
と言われた。

私はたしかにいつも妄想している。
いみじくも、それを喝破されたようなのだが…。
しかし`むに'に言わせれば
それはアナロジーというもので
いわば「推理する」というのに似ている。
言いかえれば、「そのことの裏にあることを知りたい」
という探究心のあらわれと思ってほしいところだが…。

わが敬愛する埴谷雄高(はにや/ゆたか)も
『散歩者の夢想』のなかで

‘われ妄想する…故にわれあり…’
と言っている
。(角川/ランティエ叢書)

哲学者の「妄想」とわたしの妄想とは
あきらかに次元が違うかもしれないが、
身近な例を出せば
「デ・ジャ・ヴュ」という言葉がある。
意味は既視感(きしかん、「既に見た」の意)とは、
実際は一度も体験したことがないのに、
すでにどこかで体験したことのように感じること。
(英語的読みでは「デジャヴ」、仏: déjà-vu:)

これは心理学の用語だが、
「前にこんな所へ来たことがあるなぁ」
「いつか同じ経験をしたように思う」
といった一種の妄想心理をこういう…。

また、夢で見たことを過去に実際に起こったことのように
記憶する、そのような記憶混同も人にはよくあることだ。

どういう脳の仕組みでこうなるのかは
まだ解明されていないが、
現象(つまり見えたまま)と本質(その裏にあるもの)
とを連想すること…それをアナロジーと呼ぼう。
そういう意味では妄想をアナロジーと呼んでもいいように思う。
たとえば冒頭にあげた画像…
これから、どんな連想が湧くだろうか…。

(右側のクライマーに注目)
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ゆいつむに

Author:ゆいつむに
 …漢字では「唯一無二」…これを横文字では ” yuiits " と略す
 …浪華は大和川のほとりに棲息…ブログで書く2つのテーマ 以外に6つの顔を持ってる…。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
フリーエリア
おきてがみ







ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。