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人の通らぬ道に花あり その②面接の空気をつかむ

(承前のつづきのつづき)

「面接の空気をつかむ」
 前日でのべた「空気をつかむ」は「空気を読む」ではない。
 文字通り「つかむ」のである。
言いかえれば「その場を把握してリードする」ことである。
 
 まず何よりも大切なのは「自慢」が御法度であることだ。
学歴自慢、会社自慢、成績自慢…とにかく自慢っぽいトークは
空気をつかむ際の最大の敵である。
「これは自慢っぽいな」と思ったら言葉を呑み込むこと…。
 相手に自慢っぽく聞こえたら絶対に空気をつかむことはできない。
 誰にも多少なり、うぬぼれがあり、それが垣間見えてしまうのは
無理はない。しかし、面接の場では完全にタブーである。

 次に大事なポイントをふたつあげよう。
 会話の中身はほとんどが面接官の質問にあなたが答える
という図式になる。
 (ここでは新卒の面接は除外しています)
 典型的な質問は
   応募の動機
   仕事の経歴やスキルの内容
   家庭環境や待遇・通勤などの状況
などなど、千差万別である。
しかし、どんな質問でも、あなたの答は
 (1)はじめに「はい」ありき。である
質問に答えるタイミングは相手が語尾を切ったのち
一呼吸おいて、まず「はい」である。
 たとえ、あなたの答が「否定」であっても、初語はまず
「はい」。その後に意見や理由を答える。
 よくテレビで局のキャスターが海外の特派員などに
コメントを求めた時、画面のキャスター氏は、必ず
はじめに「はい」と答えてから状況を話し出す、
あの呼吸を思い出してほしい。

例1(履歴書に取得資格がない場合の意地悪な質問)
:Q「あなたの応募の動機は「自分のスキルを高めたい、
と書かれていますが、これまでされてきたお仕事について
何か資格をとられましたか」
A:「はい。…国家試験に類するような資格はひとつも
ありませんが、XXについては社内で皆がわたしに尋ねてきて
いるようでした」
Notice:この答によって、あなたがXXについては会社では
リーダー格であり、なおかつ「尋ねにくる」ことによって
社内でも協調性が豊かであることが察せられるのである。

例2(転職が多い場合の意地悪な質問)
Q「職歴を見ますと3年以内に会社を転々とされていますが…」
A「はい。…みっか、みつき、三年といいますが、その会社が
自分にフィットしているかどうかは3年で判断できると思います」
   Notice:面接官の質問は言外に「あなたは飽きっぽい性格では
        ないですか。忍耐力が不足しているのでは?」と
        訊ねている。それを切り返すのでなく、いったん「はい」と
        オモテの言葉を受け入れておき、
       「仕事・または業種には適性というものがある」
        ことを感じさせる応答をするのである。
 こう答えると相手は性格のことなど忘れて「そうかも」と考えはじめる。
あとはだまって微笑しておればよい。
 面接官は馬鹿ではないので、次の質問のレベルを再考しはじめる。

(2)なんらかの準備してきたことを
   さとらせる…それには簡単な質問が一番よい
例1:Q(面接官)「あなたの方から何かご質問はありませんか」
A1「ネットで拝見しますと御社はここ10年ほどで売上高を3倍にされています。
その驚異の成長の原動力は何でしょうか」
A2「御社の社員平均年齢は38歳となっていますが、わたしが採用されると
平均年齢をぐ~と引き上げそうで、恨まれませんでしょうか」
このトークはシニアの面接には特に効きます
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