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敗軍の将、兵を語る…

4gantry


 遅すぎた夏の宴が終わった。
 予想通り…というより予想以上の選挙結果になった。

 いつものシラケムードの選挙から言えば、多くの点で前進ファクターがあった。
 なによりの成果…k名刀の惨敗。これは自民のそのものの敗北より数段インパクトが強かった。
 また、小泉チルドレンの大退潮は郵政の逆行・時代の逆行を思わせるが当然の帰結でもある。

 麻生さんの敗軍の将の弁は
 「多くの同志を失い、誠に残念至極に思っております。総裁としての責任を強く感じているところです。この際、自由民主党の総裁を辞任したいと考えております」。
 そのうえで、「自民党としては、速やかに開かれた総裁選挙を行い、新たなスタートを切るべきだと思っております。また、政権の奪還に向けて、党を再生していかなければならないと、強く思っております」と語った。

「敗軍の将、兵を語る」のは難しい…。

 かつて、日経ビジネスで
「敗軍の将、兵を語る」の特集をやっていた。
3年前の2006年10月24日号から

このかたに語っていただこう…。
wakani said 

敗者が敗因を語るのは難しい。
実際読んでいても、7,8割は「いいわけ」、「責任転嫁」、「投げやり」に聞こえてしまう。
中には敗者としてのコメントを求められているにもかかわらず、なぜか過去の栄光の自慢を始めちゃう猛者もいる。

そんなアウェイな状態でも評価される人もいないではない。
例えば、顧客情報の流出での対応が評価されたジャパネットたかたの高田社長や、「号泣会見」で有名な元山一證券社長の野澤さん、など。(前者は儲けすぎだが…)
同情に足るような立場だったということもあるし、本人の魅力もあるし、発言にしっかり反省と分析があるということもあるだろうが、やっぱりピンチの時にどんな行動をとったかということが大きいんじゃないかな。

非難ごぅごぅの人もいるよ。
NHKのエビジョンイルとか。(これは海老沢帝王のこと)
自分で出て行ったくせにのこのこ自民党に返ってきた河野洋平とか。
衆議院選挙で落選した時のホリエモンとか。

●ちなみに、この出典は
敗軍(はいぐん)の将(しょう)は兵(へい)を語(かた)らず
〔出典〕 『史記』淮陰侯列伝
〔解釈〕 戦いに敗れた将軍は兵法について語る資格はない。失敗した者はいさぎよく失敗を認め弁解がましい事を言うべきでない。(Yahoo!辞書 大辞泉 【敗軍の将は兵を語らず】)
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