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花束の現場

ji事故現場
FNN
 今日、既報の事故現場を通った。
 この橋は南港と市内とをつなぐ3ルートのうち一番北にあり、交通量はハンパでなく激甚だ…。市内へ向かうトラックは他に高速道路や海の下を行くトンネルもあるが、いずれも有料で、この不況の中、ドライバーはやむを得ず一般道を通らされる。
 この事故の運転手は積み荷を降ろして帰路、この橋で事故を起こしている。
 気の緩みもあったのかもしれない。しかし舞鶴まで帰るのなら阪神高速から中国道~舞鶴若狭道と走ればいちばん早い。
 まあ帰り荷が市内にあって、それを積みに市内に向かったのかも知れないが、不幸なアクシデントは起きた。
 今日の現場はなにごともないようではあるが、欄干近くに花束が5~6本捧げられていた。
 車を止めて撮りたかったが、後続車がバンバン迫ってくるので、車窓から一瞬のうちにとらないとウッカリすると追突されて同じ目に遭わないともかぎらない。
 心の中で手を合わせて通り過ぎる。
 亡くなった二人のかたは本当に一瞬のあいだの地獄だったろう。いきなり前方から襲いかかってくるような大型車が、つばさを広げた大怪鳥に見えたに違いない。
 それを誰何するヒマもなく意識を失ったことだろう。


陳腐な言葉だけど「罪を憎んで人を憎まず…」
交通事故では故意の所業でなければ、私は「第一当事者(いわゆる加害者)」ばかりを責めるのはチョット待ったというほうの人間である。
 この舞鶴のドライバーにも家族があり生活があり人生がある。それをこのたび大きな犠牲をはらって頓挫させられたわけだけれど。
 アラフォーならまだ若い…。遺族への十字架を背負って、人の何倍もの経験を積まねばならないだろうけど、「ハング・オン」の精神で持ちこたえてほしい。


PS:このFNNニュースの動画は秀逸でした。
いちど見られたらどうでしょう。
http://fnn.fujitv.co.jp/news/headlines/articles/CONN00158841.html
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