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朝川その2…命を賭けた渡河

asakawakiri50.jpg
「ひとごとを しげみ こちたみ おのがよに いまだわたらぬ あさかわわたる」

但馬皇女のこの詠を、或る現代語訳では

「人のうわさがひどいので夜のうちにあなたに逢いに行ったのだが、生まれてこのかた渡ったことのない朝の川をいま渡っている」。
とされているが、わたしにはあまり良い解釈ではないように思われる。

私なら、こう解釈する…
「わたしたちのことをいろいろ噂しているようだが、思わば思え、
想い決して今、未明のうちに私はあなたのもとへ命がけで朝川を渡るのだ…」
「今まで人目ははばかって渡ったことのない朝の川を愛ゆえにいま公然と渡っている」という女の深い決意とほとばしるような情熱を表現している。
それかあらぬか、この皇女は早くになくなっている。

詠者の但馬皇女(たぢまのひめみこ)は高市皇子(たけちのみこ)に所有されていたが、ひそかに穂積皇子(ほづみのみこ)を愛して、このような歌を詠んだ。当時としても当然許されない恋(高市から見れば姦通)であったのだろう。

梅原猛『水底の歌』では、但馬の皇女は多分、朝川を渡ったのだろう、と書いている。
それは、この歌の詞書に
「但馬皇女、高市皇子の宮に在ます時、ひそかに穂積皇子に接ひて、事すでにあらわれて作りましし御歌一首」
と書かれているからである。
私たちのある情景を暗示しているともとれる…。
asakawatarukiri50.jpg


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「桜」のオープニングシーンの一齣

人言を 繁み言たみ おのが世に いまだ渡らぬ 朝川渡る
「ひとごとを しげみ こちたみ おのがよに いまだわたらぬ あさかわわたる」
人事乎 繁美許知痛美 己世尓 未渡 朝川渡   
但馬皇女(萬葉/巻弐・壱壱六)

陽子との接触以来、NHKを「国営放送」と悪口言っていた私が
180度転換して
以来、朝ドラも大河ドラも見るようになった…
きっかけは「げげげ」だったが、
『てっぱん』で燃え上がり、
『セカンドバージン』で体験を共有した…
それはここに書けない。

しかし、彼女とパートナーとなって以来
私の青春(つまり遥か昔の同志社時代)を告げた彼女が
いま
どういう想いで『八重の桜』を見ているのか
それを想うと、さまざまな連想が渦巻く…

毎回あらわれるオープニングの映像、
その途中で出てくる「はるかの舐上げ画像」そして
「はだしで朝川を渡る」シーンが続く…
DSC06423.jpg

clickで拡大


この画像を見るたび
冒頭の古歌を想う。
男を恋する女が、危険もかえりみず
時間をも顧慮せず、
冷たい川を裸足で渡る。

今から千数百年前、このような女性がいた…
このオープニングを作った人が誰かは知らないが、
多分、但馬の皇女の激情の歌を
知っていて、それを八重の決意に象徴したくて
こう表現したのではないか、と思われた…。

がんばれツハコさん

MiyukiUP.jpg
 あれはやはり2010年のことだった…
箕面の森の音楽会で見た司会者が
隠れファンだった裕子さんから
若いMCに代わっていた…
で、肝心のyukoさんはカメラマンに専念している。
その若いMCこそ「ツハコ」さんだった。
…その画像をCDまでひっくりかえして探したが
めっからない。
で出鱈目にも過日「わくわく」でメル友になった
ミユキちゃんの画像をアップしてしまった。
また強烈に往復ビンタを食らいそうだけど
それもMなら、たまにはいいよね…
(わけのわからぬ言い訳…)
ツハコさんは姓です。
名前ではありません。

http://yyy-voice.com/talent/show/67

裏切り者

かつて青春時代を共有した者たち
みな「この時代を変えなければ…」
と声高に叫んでいた。しかし…
みな変節し、みな権力に奉仕し、
上にしっぽを振り、自分の意見を殺し
そうして何十年間を勤めぬき、
会えば澄ました顔をしている。そうして
彼らは何のケレンもなく
ぬくぬきと年金生活を送っている
ムニの嫁の兄などなどは
年金は年580万ほどもあるという。
これはJALの社員だったかららしいが
いっぽう
同輩に近い、1年先輩の人である鳥取に行った
三洋電機の先輩もおなじくらいらしい…
うらやましい話である…。
一方
白血病の娘の治療費にしんぎんしている
むにから見れば、
いったいこの人たちは、月50万ほどある
年金を貰って…
一体何をしてるんだろう
と思わざるをえない。
わたしは彼らを裏切り者と言いたいが
彼らにもそれ相応の論理があるだろうし
わたしのみがあほーだったんだと思い、
あえて議論を避け、かつ賀状をはじめ
あらゆる彼らとの交友から遠ざかるようにしている…。

テーマ : 日々のできごと
ジャンル : ライフ

今しか咲かないササユリ

Sasayuri2012
 あのエキスポで咲いていたササユリは
今年も咲いたのだろうか?

箕面のササユリ

senko
 この画像で思い出すのは
ウイングでの「線香問答」である。
ランチ時のたわいもない会話であるが
蚊取り線香を立てる台に
どう線香を立てるかが問題であった。
yyはそのやりかたに迷っていた。
なぜ迷ったのかは解らない。

線香に火をつけたが
Y字型のスタンドのどこに設置するかに
迷っていた、ということ…。
しかし、その直後の会話にその答えはあった…。

蚊取り線香の刺し方について
『わたし「股にはさむ」としか思っていなかった…』
といいながら、
『なんてエロいこと言ってんだろう』とはにかんで真っ赤になった。
 そのとき確かに彼女はエッチぽい連想をしていたはずだ。
当日20100808の日記の記述である。
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ゆいつむに

Author:ゆいつむに
 …漢字では「唯一無二」…これを横文字では ” yuiits " と略す
 …浪華は大和川のほとりに棲息…ブログで書く2つのテーマ 以外に6つの顔を持ってる…。

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